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キャンプ寝袋の種類解説。マミー型から封筒型まで

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寝袋でくつろいでいる女性

キャンプが新たなライフスタイルとして注目されていますね。特に今、自然の中で過ごす時間が価値あるものとされている中で、寝袋はその楽しみを十分に味わうための必需品。でも、寝袋選びって意外と難しい。マミー型、封筒型、ブランケット型と、形状もさまざま。それぞれに特徴と利点があり、一体どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

素材にも注目が必要。ダウン素材は暖かさが魅力ですが、濡れるとその性能が半減。化学繊維は濡れても性能が落ちにくいけど、保温性はダウンに劣ることも。混合素材も出てきて、選択肢はますます広がっています。

さらに、寝袋の使い方一つ取ってもコツがいるんです。設置の仕方、中での過ごし方、季節や気温に応じた使い分けなど、知っていると格段に快適。また、メンテナンスも重要。どう洗って、どう保管するかで寿命が大きく変わってきます。

特別な用途や地域でのキャンプにも対応した寝袋選びもあり。バックパッキングや冬キャンプ、山岳地帯や海辺でのキャンプなど、シチュエーションに合わせた選び方が必要です。そして、初心者から上級者まで、季節や予算に合わせた選び方のポイントもお伝えします。

この記事では、そんな寝袋選びの全てを網羅。初めて寝袋を買う人も、次の商品を探している人も、きっと納得のいく一品が見つかるはず。さあ、最高のアウトドアライフを楽しむための第一歩、寝袋選びを始めましょう。

編集部山元

この記事を編集した人 ヤマモト
『時代はアウトドア』と豪語して早4年。今年で36才。コロナ禍も明けてきて少しずつアウトドアの需要も増してきてなぜか気分も高揚。アウトドア系の紹介をしていますので以後お見知りおきを。

目次

キャンプでの寝袋選び、基本から解説

カラフルな寝袋

キャンプがブームとなり、多くの人が自然の中で過ごす楽しみを発見しています。その中で、寝袋はキャンプの成功を左右する大事なアイテムです。

寝袋を選ぶ際には、形状、素材、使い方といった基本的なポイントから、季節や目的に合わせた選び方まで、知っておくべきことがたくさんあります。

形状
  • マミー型は体にフィットして保温性が高いが、動きづらい
  • 封筒型は広くて動きやすいが、保温性は少し劣る
  • ブランケット型は毛布のように自由度が高い
素材
  • ダウンは軽くて暖かいが、濡れると性能が落ちる
  • 化学繊維は濡れても大丈夫だが、少し重い
  • 混合素材は軽さと保温性のバランスがよい
使い方
  • 設置する場所や中でどう過ごすか、季節や気温に合わせた使い方が大切
  • 洗濯や保管方法も、寿命を延ばすために欠かせない
特別な用途や地域でのキャンプ
  • バックパッキングや冬キャンプ、山岳地帯や海辺でのキャンプなど、シチュエーションに合わせた選び方が必要

初心者から上級者まで、季節や予算に合わせた選び方のポイントをしっかりとおさえる必要があります。最高のアウトドアライフを楽しむための第一歩、寝袋選びを始めましょう。

寝袋3つのタイプを解説!形状で選ぶポイント

キャンプの楽しみは、美味しい料理や星空、そして何よりも自然の中でのぐっすりとした睡眠。そのためには、寝袋選びが非常に重要です。最近では、Instagramでの投稿やYouTubeでのレビューを参考にする人も多いですよね。でも、形状によって寝袋の性能は大きく変わるんです。

一口に「寝袋」と言っても、実はいくつかの主要な形状があります。マミー型、封筒型、ブランケット型と、それぞれに特徴と利点があります。マミー型は保温性が高く、寒い場所でのキャンプに最適。封筒型は広々としていて、自由な寝相で過ごせます。ブランケット型は毛布のように使えるので、多用途に活躍します。

どれを選ぶかは、あなたのキャンプスタイルや目的によって大きく変わってきます。ここでは、それぞれの形状について、その特徴と利点を詳しく解説していきます。

冷え知らずのマミー型

マミー型寝袋

マミー型寝袋の最大の特徴はその保温性です。最近では、このマミー型が冬キャンプや高地でのキャンプに多く使われています。

マミー型のメリット

マミー型が暖かい理由は、体に密着する形状が熱を逃がさないからです。特に足元が細くなっているので、熱がこもりやすいです。また、フード部分があるので、頭までしっかりと暖を取ることができます。

マミー型のデメリット

マミー型は体にフィットする反面、動きづらいと感じる人も多いです。寝返りをうつのが少し大変かもしれません。しかし、最近の製品には、その点を改良したものも多く出ています。中には、足元が広がるタイプや、サイドにファスナーがついていて開けられるものもあります。

マミー型の最新トレンド

最近では、軽量化とコンパクト化が進んでいます。高品質なダウンを使用した製品などは、驚くほど軽くて小さくまるめられます。これは、バックパッキングやトレッキングでの使用にも便利です。

最後に、マミー型寝袋は、保温性が高いので失敗が少なく、初心者にもおすすめです。寒い夜を暖かく過ごすためには、マミー型寝袋が一番の選択肢と言えるでしょう。

自由度が高く快適な封筒型

封筒型寝袋

封筒型寝袋の一番の特徴は、その自由度の高さです。体にフィットするマミー型とは違い、封筒型は広々とした作りをしています。以下は、封筒型のメリットとデメリットです。

封筒型のメリット

封筒型は、自由度が高い設計で、寝返りを打つのもラクラク、足を伸ばして寝るのも自由自在です。特に、家族や友達とのグループキャンプで重宝します。子供たちが寝袋で遊びたいときには、封筒型はそのままブランケットとしても使えるので便利です。また、カップルで使う場合、二つの封筒型寝袋をくっつけて大きな寝袋にすることも可能です。

封筒型のデメリット

その広々とした作りが故に、保温性はマミー型よりも劣る場合があります。しかし、最近では保温性に優れた素材を使用した封筒型寝袋も増えてきているので、寒い場所でのキャンプでも安心です。

封筒型の最新トレンド

封筒型のトレンドは、マルチファンクション性に優れた製品が人気です。例えば、底面が防水加工されているもの、ポケットやフードが取り外し可能なものなど、使い勝手を考慮した設計が増えています。

封筒型寝袋は初心者から上級者まで幅広く使えるのが魅力です。特に、自由な動きができることから、初めてキャンプに挑戦する人には特におすすめです。自由度と快適性を求めるなら、封筒型寝袋を検討してみてください。

多機能で便利なブランケット型

ブランケット型寝袋

ブランケット型寝袋の最大の特徴は、その多機能性と便利さです。名前の通り、ブランケットとしても使えるので、キャンプだけでなく日常生活や他のアウトドア活動にも活躍します。

ブランケット型のメリット

このタイプの寝袋は、広げればピクニックブランケットに、折りたためばクッションにもなるなど、一つで何役もこなせるのが魅力です。特にファミリーキャンプや大人数でのアウトドアに向いています。子供が遊ぶ場所を作るのにも、大人がリラックスするのにも最適です。

ブランケット型のデメリット

保温性に関しては、封筒型やマミー型に比べるとやや劣る場合があります。しかし、最近では高機能な素材を使用した製品も増えています。例えば、撥水加工や防風機能がついたもの、中綿に高機能素材を使用したものなど、選び方次第で寒い環境でも快適に過ごせます。

ブランケット型の最新トレンド

ブランケット型のトレンドは、エコ素材やリサイクル素材を使用したサステナブルな製品が注目されています。環境に優しい選択肢を求めるユーザーには特におすすめです。

最後に、ブランケット型寝袋は、その多機能性から初心者はもちろん、経験豊富なキャンパーにも愛用されています。便利さと多機能性を求めるなら、ブランケット型寝袋がおすすめです。

素材で選ぶ寝袋

黄色の寝袋

寝袋選びで大切なのは、やっぱりその素材。素材によって保温性や耐久性、そして使い心地が大きく変わるんです。最近では、エコフレンドリーな素材を使った寝袋も増えてきていて、環境に配慮しながらアウトドアを楽しむ動きが広がっています。

ダウン素材は軽くて暖かいのが特徴。一方で、化学繊維は濡れても性能が落ちにくいというメリットがあります。そして、混合素材はその両方のいいところを取り入れた新星。どれも一長一短があるから、自分のキャンプスタイルに合ったものを選びたいですよね。

さらに、最近ではアウトドアブランドが独自の高機能素材を開発しているケースも多く、選択肢が広がっています。例えば、撥水加工や防風機能、抗菌防臭など、特定のニーズに応える製品も増えてきています。

ダウン素材の魅力とそのメリット

ダウン素材の寝袋は、その軽さと高い保温性で知られています。特に冬キャンプや高地でのキャンプには、ダウン素材の寝袋が多くの人々に選ばれています。最近では、持続可能なダウン調達に力を入れるブランドも増えており、エココンシャスなキャンパーにも人気です。

ダウン素材のメリット

  • 保温性:ダウンは空気をたくさん含むことで、体温をしっかりとキープします。
  • 軽量性:ダウンはとにかく軽いです。重い荷物はアウトドアでの大敵。ダウン素材なら、その心配も少なくなります。

ダウン素材のデメリット

  • 湿気に弱い:濡れると保温性が大きく落ちるので、雨の多い場所や湿度が高い環境では注意が必要です。そのため、防水スプレーでの撥水加工や、濡れにくい設計がされた製品も増えています。
  • アレルギー体質の人には向かない場合も:ダウンは動物由来の素材なので、アレルギー体質の人には向かない場合もあります。しかし、高品質なダウンはアレルギー反応を引き起こしにくいとも言われています。

最後に、ダウン素材の寝袋は価格が高めです。しかし、その価格に見合ったパフォーマンスと耐久性があります。長い目で見れば、コスパも悪くないと言えるでしょう。

化学繊維寝袋の魅力と優れた点

化学繊維(シンセティック)素材の寝袋は、濡れても保温性が落ちにくく、手入れが簡単なのが特徴です。最近では、エコフレンドリーな素材を使用した製品も増えており、環境に優しいキャンプを楽しみたい人にもおすすめです。

化学繊維のメリット

  • 濡れても性能が落ちにくい:雨の日や湿度が高い場所でも安心して使用できます。
  • 手頃な価格:ダウン素材に比べて価格が手頃なのも魅力です。初心者や予算が限られている人には特に嬉しいポイントです。
  • 化学繊維は耐久性にも優れている:頻繁にキャンプに行く人や、家族で寝袋を使い回すような場合にも適しています。手入れも簡単で、家庭用の洗濯機で洗える製品も多いため、メンテナンスも楽ちんです。

化学繊維のデメリット

  • 保温性はダウンには劣る:寒冷地での使用には向いていないかもしれません。しかし、最近では高性能な化学繊維も開発されており、ダウンに匹敵する製品も出てきています。

最後に、化学繊維の寝袋は手頃な価格で手に入るためおすすめです。しかし、寒冷地での使用は向いていないことから、使用目的に合わせて選ぶといいでしょう。

混合素材寝袋のバランスの良さ

混合素材の寝袋は、ダウンと化学繊維の良いところを取り合わせた、まさにバランスの良い選択肢です。最近では、持ち運びやすさと保温性を両立した製品が増えており、多様なキャンプスタイルに対応できるのが魅力です。

混合素材寝袋のメリット

ダウンのような高い保温性と、化学繊維のような耐久性・手入れの簡単さが一体となっています。これ一つで多くのシチュエーションに対応できるので、初めて寝袋を購入する人や、何でもありのアウトドア派には特におすすめです。

価格帯も中程度で、高すぎず低すぎないのが多いですね。予算に悩むことなく、良い製品を手に入れられる可能性が高いです。また、最近のトレンドとしては、リサイクル素材を使用したエコフレンドリーな製品も増えています。

混合素材寝袋のデメリット

専門的な用途には向かない場合もあります。例えば、極端な寒さや湿度には、専用の高性能寝袋が必要です。しかし、一般的なキャンプなら問題なく使えるでしょう。

混合素材は、多くの人が求める「ちょうどいい」を形にしたような素材です。自分のキャンプスタイルや目的に応じて、このバランスの良い選択肢を考慮に入れてみてはいかがでしょうか。

寝袋活用術:快適なキャンプのために

テントの中の寝袋

寝袋、持ってますか?もしくはこれから買おうとしている人、注意してください。寝袋の使い方一つで、キャンプの快適度がガラリと変わるんです。最近では、多機能な寝袋が増えており、ただ寝るだけじゃもったいない!例えば、寝袋に内蔵されたポケットで小物を管理したり、フード部分をクッション代わりにするなど、使い方は色々。

そして、季節や気温によって使い方も変わりますよね。夏は通気性が良く、冬はしっかりと暖を取れるように。そんな使い分けのテクニックも、今や多くのキャンパーにとって常識となっています。

また、最近のトレンドとしては、寝袋を使った「寝袋ダンス」なんていう楽しい活用方法も話題に。YouTubeで検索すると、いろんな人たちが自分なりの寝袋ダンスを披露しています。まさに、寝袋は単なる「寝るため」のアイテムではなく、楽しみ方も無限大。

さて、次に進む前に、寝袋の「正しい設置と快適な過ごし方」について詳しく見ていきましょう。このポイントを押さえれば、初心者もベテランも、更なるキャンプライフの向上が期待できますよ。

寝袋の正しい設置と快適な使い方

寝袋をただ広げるだけでは、快適な睡眠は得られません。正しい設置方法を覚えて、キャンプやアウトドアでの寝心地をアップさせましょう。

1. 地面の状態を確認

まずは、地面の状態を確認しましょう。できれば平らな場所を選び、下に敷くマットやタープの上に寝袋を設置します。これにより、寝袋の保温力を最大限に発揮することができます。

2. 寝袋の内部をチェック

最近の寝袋には、内側にポケットがついているものも多くあります。スマホや貴重品を入れておくと、夜中に何か探す手間が省けて便利です。

3. フードをしっかりと閉じる

寝袋の「フード」をしっかりと閉じることで、暖かさをキープすることができます。特に冬場のキャンプでは、この一手間でぐっと快適度が上がります。

さらに、最近のトレンドとしては、寝袋にLEDライトを取り付ける人も増えています。暗闇の中での読書や作業が捗ります。ただし、明るすぎると眠れなくなる可能性もあるので、調整が必要です。

4.乾燥させてから収納する

最後に、寝袋を使い終わったら、しっかりと乾燥させてから収納することも忘れないようにしましょう。これが次に使うときにも快適でいられる秘訣です。

以上のポイントを押さえて、次は「季節や気温に応じた使用方法」について見ていきましょう。これで、どんな環境でも快適なキャンプが楽しめるようになります。

季節と気温で変わる寝袋の使い方

キャンプで快適に眠るためには、季節や気温に合った寝袋を選ぶことが大切です。

冬場

冬場は、ダウン素材の寝袋がおすすめです。ダウンは保温性に優れており、寒い夜でもしっかり体を温めてくれます。ただし、湿気には弱いので、雨や雪が降る可能性がある場合は、防水性の高い寝袋を選ぶようにしましょう。

夏場

夏場は、通気性の良いシンセティック素材の寝袋がおすすめです。シンセティック素材は、ダウンに比べて保温性は劣りますが、通気性が良いので、暑い夜でも快適に眠ることができます。

春秋

春秋は、3シーズン対応の寝袋がおすすめです。3シーズン対応の寝袋は、春から秋まで幅広い気温に対応できるので、初心者でも使いやすいのが特徴です。

季節ごとの工夫

  • 気温に応じて、寝袋のジッパーの調整も行いましょう。暑い夜はジッパーを少し開けて、寒い夜はしっかり閉じることで、快適度をアップさせることができます。
  • 気温が低い場合は、寝袋の中にホットパックを入れるのもおすすめです。ホットパックは、寝袋の中を温めてくれるので、寒い夜でも安心して眠ることができます。ただし、火傷に注意して、必ず布などでくるんでから使用しましょう。
  • 寝袋を選ぶ際には、耐寒温度を確認しておきましょう。耐寒温度とは、その寝袋で快適に眠れる最低気温のことです。耐寒温度が低い寝袋を選べば、寒い夜でも安心して眠ることができます。

以上のテクニックを活用して、季節や気温に応じた寝袋の使い方をマスターしましょう。

寝袋のメンテナンスのすすめ

天日干ししている寝袋

寝袋、大切に使ってますか?せっかくのアウトドア体験を最高にするためにも、寝袋のメンテナンスは欠かせません。特に、最近は高機能な寝袋が増えているので、その性能を長持ちさせるためにはちょっとした手間が必要です。でも心配しないで、そんなに難しくありませんよ。

まずは洗濯。何度も使っていると、どうしても汚れや臭いが気になってきますよね。でも、適当に洗ってしまうと、寝袋の性能が落ちてしまう可能性も。そこで、正しい洗濯方法を知っておくことが大切です。

次に保管。季節が変わると、寝袋もクローゼットの奥へと追いやられがち。でも、その保管方法一つで、次に使うときの性能が大きく変わってしまうんです。

最後に、ちょっとした補修。小さな穴が開いたら、すぐに修理することで、大きなダメージを防ぐことができます。

以上のポイントを押さえて、寝袋のメンテナンスをしっかりと行いましょう。ここではまず、正しい洗濯方法について詳しく解説していきます。

洗濯のコツ

寝袋を長持ちさせるためには、正しい洗濯方法が大切です。アウトドアでの使用で汚れや臭いがついてしまった寝袋は、適当に洗濯すると性能が落ちてしまう可能性があります。

洗濯の基本

寝袋の洗濯は、基本的には手洗いがおすすめです。洗濯機で洗える寝袋も増えてきましたが、洗濯機の強い力で素材が傷んでしまう可能性があるためです。

水温は30度以下、洗剤は中性のものを使用します。洗剤は、ダウン専用洗剤や中性洗剤がおすすめです。すすぎは2回以上行い、洗剤が残らないようにしましょう。

乾燥方法

乾燥機は避けましょう。高温での乾燥は、特にダウン素材には大敵です。自然乾燥させる場合は、日陰で風通しの良い場所に吊るして乾かします。直射日光は色あせの原因となるため、日陰で乾かすことがポイントです。

洗濯ネットの活用

洗濯ネットを使うと、特に細かい部分の汚れも落としやすくなります。最近は、寝袋専用の洗濯ネットも販売されているので、ぜひ活用しましょう。

以上のポイントを押さえて、寝袋の洗濯を行えば、次回のキャンプも快適に過ごせるはずです。ちょっとした手間が、大きな違いを生みます。

正しい保管のコツ

寝袋を長持ちさせるためには、正しい保管方法が大切です。キャンプ後の適当な保管は、せっかくの高性能寝袋も短命にしてしまう可能性があります。

湿気対策

寝袋の大敵は湿気です。特にダウン素材は湿気に弱いため、乾燥した場所で保管しましょう。防湿・防虫効果を持つ専用の保管ケースもおすすめです。

圧縮袋はNG

圧縮袋は長期保管には向いていません。素材に負担をかけてしまう可能性があるため、寝袋専用の大きめの収納袋や布製の袋を使って、ゆったりと保管しましょう。

直射日光を避ける

紫外線は素材を劣化させるため、直射日光を避けましょう。また、風通しの良い場所で保管することで、カビや臭いも防げます。

定期的な風通し

定期的に寝袋を広げて風を通しましょう。季節の変わり目など、ちょっとしたタイミングで風通しをすることで、新品同様の状態をキープできます。

以上のポイントを押さえて、寝袋の保管を行えば、次回のキャンプも安心して使えるはず。ちょっとした工夫で、寝袋の寿命はグンとのびます。

寝袋の補修、自分でできる?

寝袋が破れたり、ファスナーが壊れたりした場合、新しい寝袋を買う前に補修を試してみるのもおすすめです。特に高価な寝袋であれば、ちょっとした補修で再び使える場合が多いです。

補修キットで簡単補修

最近では、寝袋補修キットが各種登場しています。これらのキットには、破れた部分を縫うための糸や針、特殊な接着剤などがセットになっていて、初心者でも比較的簡単に補修ができます。

ファスナーの交換で解決

ファスナーの問題であれば、多くの場合はスライダーの交換で解決できます。スライダーはネットで簡単に購入でき、交換方法もYouTubeなどで詳しく解説されています。

補修には限界がある

ただし、大きな破れや素材自体の劣化は、専門の修理業者に依頼する方が賢明かもしれません。

自分で補修するメリット

自分で補修することで、寝袋に愛着が湧き、次回のキャンプがさらに楽しみになります。また、補修費用を抑えることにもつながります。

補修後のテスト

補修後はしっかりとテストをしましょう。自宅で使ってみたり、短いキャンプで試してみたりして、補修部分がしっかりと機能しているか確認しましょう。

補修も一つのスキルです。ちょっとした手間で、愛用の寝袋が新品同様、またはそれ以上に生まれ変わる可能性があります。

特別な使い方とカスタマイズ術

テントと寝袋

寝袋って、ただ寝るためのものだと思っていませんか?でも、最近のキャンプブームと共に、寝袋も進化しています。DIYで自分好みにカスタマイズしたり、特定のアクティビティに特化したものを選ぶなど、寝袋の使い方は多岐にわたります。

例えば、冬キャンプやバックパッキング。これらの特別な用途には、それぞれに適した寝袋が必要です。また、素材選びも重要。ダウンやシンセティック、それぞれの素材が持つ特性を理解することで、より快適なアウトドアライフが送れます。

さらに、DIYで寝袋をカスタマイズする人も増えています。自分だけのオリジナル寝袋を作ることで、キャンプがさらに楽しくなるんですよ。ちょっとした工夫で、寝袋はただの寝袋ではなく、あなたのアウトドアライフを豊かにするツールに変わります。

ここでは、DIYと素材選びから始めて、寝袋を自分だけの特別なものにする方法をご紹介します。

DIYと素材選び

最近では、キャンプギアを自分好みにカスタマイズする文化が広まっています。寝袋もその例外ではありません。素材やデザインを自由に選ぶことで、特別な寝袋を作ることができます。

素材選び

寝袋の素材には、ダウンとシンセティックの2種類があります。ダウンは軽くて暖かいですが、湿気に弱いです。一方、シンセティックは湿気に強いですが、少し重たいです。自分のキャンプスタイルに合わせて、最適な素材を選びましょう。

DIY

寝袋は、小さな修理からポケットの追加、LEDライトの取り付けなど、さまざまなカスタマイズが可能です。YouTubeやSNSでシェアされるDIYアイデアを参考にするのもおすすめです。ただし、自分で改造する場合は、安全性を確保するためにも専門の知識が必要です。初心者の方は、まずは簡単なカスタマイズから始めてみてはいかがでしょうか。

素材とDIYのバランス

素材とDIYは、バランスよく組み合わせることで、より効果的にカスタマイズすることができます。例えば、ダウン素材の寝袋には、水をはじく加工をDIYできるスプレーがあります。これを使えば、ダウンの弱点もカバーできます。

DIYと素材選びによって、寝袋はただの寝袋ではなく、まさに自分だけの特別なアイテムになります。ちょっとした工夫と知識で、寝袋のカスタマイズは無限大です。

バックパッキングと冬キャンプ用寝袋

バックパッキングと冬キャンプでは、それぞれに最適な寝袋があります。アウトドア活動のニーズに合わせて、最適な寝袋を選びましょう。

バックパッキング用寝袋

バックパッキングでは、重量と収納性が重要です。軽量でコンパクトに収納できるダウン素材の寝袋がおすすめです。また、近年では環境に配慮したエコダウンも人気です。ただし、ダウンは湿気に弱いので、防水スプレーでの対策も必要です。

冬キャンプ用寝袋

冬キャンプでは暖かさが重要なので、シンセティック素材の寝袋がおすすめです。特に、新素材の中にはダウンに匹敵する暖かさを持ちながら、湿気に強いものもあります。また、冬用に特化した寝袋には、フード部分がしっかりと閉じられるデザインや、フットボックスが広めに作られているものもあります。

便利な機能

どちらのタイプも、最近では多機能ポケットやUSB充電口など、便利な機能が追加されているものも増えています。これらの機能は、長時間のアウトドア活動でも快適に過ごせるようにと考慮されています。

バックパッキングと冬キャンプ、それぞれのシチュエーションに合わせて寝袋を選ぶことが大切です。

地域特性にマッチした寝袋選び

キャンプの楽しみは、その場所によっても大きく変わりますよね。山でのキャンプもいいけど、海辺でのキャンプも捨てがたい。でも、その場所によっては、寝袋選びも考慮すべきポイントが変わってきます。最近では、地域特性に合わせた寝袋が増えていて、選ぶ楽しみも倍増しています。

例えば、山岳地帯では気温が低く、湿度も高い場合が多いですよね。そんなときは、保温性と防湿性に優れた寝袋が必要です。一方で、海辺では風が強いことが多く、その風を防ぐための特別な設計がされた寝袋もあります。

そして、最近のトレンドとしては、地域の気候や特性に合わせてカスタマイズできる寝袋も登場しています。これらは、特に長期間のキャンプや、複数地域でのキャンプを計画している人にはピッタリです。

地域によって選ぶべき寝袋の特性が変わるのは、自然の多様性を感じられるところでもあります。次に進む前に、まずは山岳地帯での寝袋選びについて詳しく見ていきましょう。

山岳地帯でのキャンプで活躍する寝袋

山岳地帯でのキャンプは、厳しい環境が魅力ですが、その厳しさに対応するためには、寝袋選びが重要です。特に、保温性と防湿性に優れた寝袋を選ぶ必要があります。

  • ダウンとシンセティックのハイブリッド寝袋:ダウンの保温性と、シンセティックの防湿性を兼ね備えたハイブリッド寝袋は、山岳地帯でのキャンプに最適です。また、近年は軽量化が進んでいるので、バックパックにも優しいです。
  • 地域や季節に合わせて内側のライナーを交換できる寝袋:内側のライナーを交換するだけなので、経済的で便利です。これなら、一年中同じ寝袋を使い回すことができます。
  • 寝袋だけでなく、マットやシュラフカバーも重要:地面からの冷気を防ぐためのアイテムは必須です。最近では、自動膨張式のマットが人気で、設置も簡単です。

山岳地帯でのキャンプは厳しい環境ですが、それだけに準備と工夫が楽しい物です。寝袋選びから始めて、最高のアウトドア体験を手に入れましょう。

海辺のキャンプで活躍する寝袋

海でのキャンプ

海辺でのキャンプは、波の音と星空が最高のコンビですが、海辺特有の湿気と塩分には注意が必要です。寝袋選びで失敗すると、せっかくの楽しいキャンプが台無しになってしまうので、しっかりと選びましょう。

  • 防水・防湿性に優れた寝袋:海辺では、湿気と塩分にさらされるため、防水・防湿性に優れた寝袋を選ぶことが大切です。ナイロンやポリエステル製の寝袋は、この点で非常に優れています。
  • 通気性も重要:湿気を逃がす通気性も重要です。最近では、通気性に優れたメッシュ素材を部分的に使用した寝袋も人気です。これにより、内部が蒸れにくく、快適な睡眠が可能になります。
  • 砂に強い素材を選ぶと良い:海辺でのキャンプでは、砂が寝袋に入り込む可能性もあります。そのため、底面が砂に強い素材でできている寝袋を選ぶと良いでしょう。
  • 季節に応じて適切な厚さと保温性を選ぶ:海辺は意外と夜が冷える場合もあるので、季節に応じて適切な厚さと保温性のある寝袋を選びましょう。

海辺でのキャンプは自然と一体になれる素晴らしい体験ですが、その環境に適した寝袋選びが成功のカギです。

厳選寝袋10選

1.ナンガ オリジナルオーロラ750

オリジナルオーロラ750
オリジナルオーロラ750
項目詳細
商品名オリジナルオーロラ750
ブランドNANGA
価格¥41,800 税込
機能高い防水透湿性
サイズ使用時サイズ:215×80cm
収納時サイズ:25×25×40cm
素材表生地/オーロラテックス
裏生地/20dnナイロンタフタシレ撥水加工
中綿/ホワイトダックダウン80% 20%
重量1.5kg

商品説明

オーロラテックスを採用し、防水ながらも高い透湿性を持つ。快適な寝心地を提供。

2.スナグパック マリナー スクエア センタージップ DPMカモ

マリナー スクエア センタージップ DPMカモ
マリナー スクエア センタージップ DPMカモ
項目詳細
商品名マリナー スクエア センタージップ DPMカモ
ブランドSnugpak
価格¥9,460 税込
機能3シーズン型
センタージップ仕様
足部分がフルジッパー
サイズ使用時サイズ:W80×D220cm
収納時サイズ:W24×D24×H40cm
素材表地/ポリエステル(Aqualight)
裏地/ポリエステル(Supersoft)
中綿/ポリエステル(Isofibre)
重量1750g

商品説明

3シーズン型の寝袋で、センタージップ仕様が特徴。シリコーン製中空繊維の「Isofibre」が中綿として使用されており、暖気を保持。足部分がフルジッパーで、車中泊などにも便利。

クチコミ・レビュー

封筒型でゆったりとした使用感。頭はマミー型で温かい。3シーズン使用可能で、快適温度は-2℃、下限温度は-7℃

3.ニーモ テンポ 20 Ms NMTMP2M20

項目詳細
商品名テンポ 20 Ms NMTMP2M20
ブランドNEMO
価格¥19,800 税込
機能エントリーユーザー向け
肩と膝回りにゆとり
ウィメンズモデルと連結可能
サイズ
素材シェル/50D ポリエステルRS(w/DWR 加工)
ライニング/50D ポリエステルタフタDWR
重量1.65kg

商品説明

エントリーユーザーにもNEMOのデザインとクオリティを体感できるスリーピングバッグ。肩と膝回りにゆとりを持たせたNEMOオリジナルのスプーンシェイプを採用。屋外で寝る違和感を感じることなく快適な睡眠が得られる。また、大幅にコンパクトに収納可能。

4.ナンガ AURORA SQUARE FOOT 400

AURORA SQUARE FOOT 400
AURORA SQUARE FOOT 400
項目詳細
商品名AURORA SQUARE FOOT 400
ブランドNANGA
価格¥42,900 税込
機能スクエアフット構造
L字ファスナー
サイズレギュラー
素材表地/40Dオーロラテックス
裏地/40D ナイロンタフタ
重量966g

商品説明

この寝袋はNANGAのオーロラシリーズに属し、スクエアフット構造を採用しています。足元が広く、窮屈さを感じにくい設計です。また、足の先まで開閉できるL字ファスナーも装備されています。

5.イスカ ダウンプラス デナリ 1100

ダウンプラス デナリ 1100 : ブリック
ダウンプラス デナリ 1100 : ブリック
項目詳細
商品名ダウンプラス デナリ 1100 : ブリック
ブランドISUKA
価格¥48,400 税込
機能厳冬期の国内山岳に対応
サイズ使用時サイズ:84×208×23cm
収納時サイズ:24×38×24cm
素材表/ポリエステル
裏/ポリエステル
重量1830g

商品説明

この寝袋は厳冬期の国内山岳におけるあらゆる条件に対応可能です。ダウンを1100g封入し、保温性を最優先する方々に最適です。

6.スノーピーク エントリーシュラフスターターセット

エントリーシュラフスターターセット
エントリーシュラフスターターセット
項目詳細
商品名エントリーシュラフスターターセット
ブランドsnow peak
価格¥11,000 税込
機能2つをつなげて大きなシュラフに
サイズ使用時サイズ:78×196cm
収納時サイズ:49×38×20cm
素材表/68Dポリエステル
裏/68Dポリエステル
重量1.8kg

商品説明

このシュラフは2つをつなげて大きなシュラフにすることができます。収納ケースに入れるとクッションにもなります。快適温度は13度、下限温度は5度です。

7.スノーピーク シュラフ 寝袋 セパレートシュラフ オフトンワイド LX

セパレートシュラフ オフトンワイド LX
セパレートシュラフ オフトンワイド LX
項目詳細
商品名セパレートシュラフ オフトンワイド LX
ブランドsnow peak
価格¥26,400 税込
機能季節に応じて使い分けができる
サイズ敷/1050×2100,
掛/1100×2000,
収納時/直径340×560
素材表地、収納ケース/40Dナイロンリップストップ
裏地/TCコットン
中綿/アモノフォロファイバー
重量3600g

商品説明

この寝袋は家の布団のように掛けと敷きが別々になり、季節に応じて使い分けができます。

クチコミ・レビュー

この商品は快適使用温度8℃のシュラフで、春先や秋にも使えると評価されています。

8.スナグパック ベースキャンプ スリープシステム : デザートタン×オリーブ

ベースキャンプ スリープシステム : デザートタン×オリーブ
ベースキャンプ スリープシステム : デザートタン×オリーブ
項目詳細
商品名ベースキャンプ スリープシステム : デザートタン×オリーブ
ブランドSnugpak
価格¥16,500 税込
機能春から冬までオールシーズン対応
レイヤーシステムの寝袋
サイズ使用時サイズ:W80×D220cm(外側)、W77×D180cm(内側)
収納時サイズ:W30×D50×H30cm
素材表生地:ポリエステル「Aqualight」
裏生地:ポリエステル「Supersoft」
中綿素材:「Isofibre」
重量3100g

商品説明

春から冬までオールシーズン対応の寝袋。内側と外側の2つのレイヤーがあり、それぞれ別々にも使用できる。快適外気温度は-2度(内側)と3度(外側)。重ねて使用すると、快適外気温度は-12度、下限外気温度は-17度まで対応可能。

クチコミ・レビュー

化繊最強の冬用シュラフで、イギリス軍も使用している。

真夏から真冬まで快適で、見た目も機能も優れている。

9.オガワ フィールドドリーム DX-3 プルシアンブルー

フィールドドリーム DX-3 プルシアンブルー
フィールドドリーム DX-3 プルシアンブルー
項目詳細
商品名フィールドドリーム DX-3 プルシアンブルー
ブランドOgawa
価格¥27,500 税込
機能3本のファスナーで上下分割や連結も可能
サイズ220×95cm
素材表地/ T/C
裏地/コットン
中綿/ポリエステル
重量約4.2kg

 商品説明

封筒型の寝袋で、3本のファスナーにより上下分割や連結が可能です。季節に合わせて温度調整ができ、寝返りも楽にできる大型サイズ。

10.オガワ ダウンシュラフ500 : ブラウン

ogawaダウンシュラフ500 : ブラウン
ogawaダウンシュラフ500 : ブラウン
項目詳細
商品名ダウンシュラフ500 : ブラウン
ブランドOgawa
価格¥31,900 税込
機能ファスナーを開いて一枚の掛け布団のようにも使用
サイズ使用時サイズ:225(フード部30)×80cm
素材表地/ナイロン20d(弱撥水加工)
重量0.99kg

商品説明

ダウンシュラフで、強度の高いダウンプルーフ加工の高密ナイロン生地を使用。撥水効果と透湿性を確保し、ダウンの偏りを防ぐ構造で寝心地にもこだわりました。ファスナーを開いて一枚の掛け布団のように使ったり、シュラフを2枚接続して、ひとつの大きな寝袋としても使用可能。

寝袋選びの完全ガイド

複数の寝袋

キャンプでの快適な睡眠は、その日の活動や次の日の気分に大きく影響しますよね。だからこそ、寝袋選びは非常に重要なポイント。最近では、エコ素材を使用した寝袋や、スマホを充電できるUSBポート付きの寝袋など、多種多様な選択肢が出てきています。流行りのアイテムも魅力的だけど、基本的な選び方を知っておくことが大切。

初心者さんは、どういったポイントを考慮すればいいのか、迷ってしまうことも多いはず。また、季節によっては寝袋の種類を変えた方がいい場合もあります。さらに、予算に合わせて最適な寝袋を見つける方法もありますよ。

ここでは、初心者から上級者まで、どんな人でも自分にピッタリの寝袋を選べるように、具体的な選び方を紹介していきます。最初に取り上げるのは、初心者向けの選び方です。

初めての寝袋、失敗しない選び方

初めて寝袋を選ぶなら、まずは使い勝手とコストパフォーマンスに注目しましょう。

基本的な使い心地が重要

最近では、インスタ映えするデザインやスマートな機能が付いた寝袋が増えていますが、まずは基本的な使い心地が重要です。そこでおすすめなのが、シンセティック(合成繊維)の寝袋です。ダウンよりも手頃な価格で、湿気に強く、初心者の方でも扱いやすいです。

寝袋の形状

一般的には「マミー型」と「シュラフ型」がありますが、初心者にはシュラフ型がおすすめです。その理由は、広めの作りで動きやすく、狭く感じることが少ないからです。

寝袋の重さ

車での移動が主なら重さはあまり気にしなくても大丈夫ですが、バックパッキングを考えているなら、軽量なものを選びましょう。

寝袋のサイズ選び

身長に合ったサイズを選ぶことで、より快適な睡眠が得られます。最近では、女性専用の寝袋も増えてきているので、性別に合わせて選ぶのも一つの方法です。

上記のポイントをおさえて、最適な寝袋を見つけましょう。

季節ごとに変わる、寝袋選びのコツ

日本は四季がはっきりしており、季節によって気温や湿度が大きく変化します。そのため、寝袋を選ぶ際は、使用する季節をしっかりと考慮することが大切です。

冬季

冬季は気温が低く、寒暖差も大きいため、暖かさを重視した寝袋を選びましょう。ダウンの寝袋は保温性が高く、軽量でコンパクトに収納できるため、冬季のキャンプに最適です。ただし、ダウンは湿気に弱いので、雪山など湿度が高い場所での使用は避けた方がいいでしょう。

夏季

夏季は気温が高く、蒸れやすいため、通気性の良い寝袋を選びましょう。シンセティック(合成繊維)の寝袋は、通気性と保温性を兼ね備えているため、夏季のキャンプにおすすめです。最近では、通気性と保温性をさらに高めた新素材の寝袋も登場しています。

春秋

春秋は気温差が大きい季節です。そのため、中綿の量を調整できる「変形寝袋」が便利です。変形寝袋は、ジッパーで中綿の量を調整できるので、昼夜の温度差に柔軟に対応できます。

また、最近のトレンドとしては、オールシーズン対応の寝袋も増えています。これ一つで春から冬まで対応できるので、初めて寝袋を購入する方や、手軽にキャンプを楽しみたい方には特におすすめです。

予算に応じて最適な寝袋を選ぼう

寝袋で寝ている女性

予算に合わせて寝袋を選ぶなら、高いものがいいとは限りません。大事なのは、自分のニーズに合ったものを見つけること。そこで、予算別にどんな寝袋があるのか、一緒に考えてみましょう。寝袋は、価格帯によって大きく3つのタイプに分けられます。

低予算

低予算で寝袋を選ぶなら、シンセティック(合成繊維)の寝袋がおすすめです。価格が手頃で、初心者でも扱いやすいのがメリットです。ただし、保温性はダウンに劣るため、冬キャンプには向いていません。

中予算

中予算の場合、ダウンとシンセティックのハイブリッド寝袋がおすすめです。保温性と通気性をバランスよく兼ね備えているため、四季を通じて使用できます。

高予算

高予算で寝袋を選ぶなら、高品質なダウン寝袋がおすすめです。特に、フィルパワーが高いものは、軽くて暖かいのが特徴です。さらに、最近では環境に優しいダウンを使用したエコ寝袋も人気です。

トレンド

近年は、モジュラー式の寝袋も注目されています。これは、季節や気温に応じて中綿を追加・取り外しできるタイプで、一つで複数のシーズンに対応できます。価格は少々高めですが、長期的に見ればお得感もあります。

予算に合わせて選ぶことで、後悔することなく快適なキャンプが楽しめます。自分のニーズと予算をしっかりと照らし合わせて、最適な寝袋を見つけてください。

あなたに合った寝袋を見つけよう

キャンプの持ち物

寝袋は、アウトドアで快適に過ごすための必須アイテムです。適切な寝袋を選ぶことで、寒い夜もぐっすり眠ることができ、翌朝も元気に活動することができます。

寝袋を選ぶ際には、以下の3つのポイントを押さえましょう。

  • 使用する季節や気温
  • 活動内容
  • 予算

季節や気温によって、必要な保温性は異なります。また、登山やキャンプなどの活動内容によっても、必要な寝袋は変わってきます。予算は、寝袋の機能や素材によって大きく変わるので、自分のニーズに合った寝袋を選ぶようにしましょう。

近年は、多機能でデザイン性に富んだ寝袋が増えています。初心者からベテランまで、それぞれのニーズに合わせて最適な寝袋が見つかる時代です。

ぜひ、自分にあった寝袋を見つけて、アウトドアライフをより快適なものにしてください。

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この記事を編集した人

『時代はアウトドア』と豪語して早4年。今年で36才。コロナ禍も明けてきて少しずつアウトドアの需要も増してきてなぜか気分も高揚。アウトドア系の紹介をしていますので以後お見知りおきを。

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